西播磨リンク集



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この度、少しだけマイナーチェンジいたしました。 バイクのこといろいろ載せていきたいと思います よろしくお願い致します。
今週はお正月休みで21日まで休みに入っています。 ですので先日作った 「コチのアクアパッツァ」 を紹介します。 いろんな作り方を日本では紹介されていますが、SAKURAGUMIではナポリのアクアパッツァを提供させてもらっています。 店のレシピに近いものをリンクさせておりますのでご覧になって一度挑戦してみてください。 オリーブやアンチョビ、ケイパーなど加えると、また別の料理になります。アクアパッツァとは呼べません。 魚から出る出汁とトマトの自然うま味のバランスで仕上げるのが本来の形です。 22日から通常営業に戻ります。 お待ちしております。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑できればどちらも一日一回クリックしてくれると本当にうれしいです。 イタリア料理ブログランキングに参加しておりますので応援よろしくお願いします。
最近お寿司をつくる仕事が多いです。今日はお持ち帰り用の鯖寿司をご予約いただきました。もちろん瀬戸内の鯖で、今日は少し小さめですが、結構脂がのっていい感じ。ノルウェー産が脂がよくのっておいしいと言う方もいらっしゃいますが、脂の質がこの辺の鯖とはぜんぜん違い、寿司にした(生の)場合、脂の細胞が大きく、口の中にしつこく残るのがいやで私は使いません。ノルウェー産もいろいろあって私が変なのを口にしただけかも知れませんが。
いつもすぐ品切れになってしまってご迷惑をかけているコロッケです。今日はいい海老が入荷しました。しかも店が暇なのでがんばって作りましょう。
今日は、我社の募集旅行の添乗だった。 前にも書いたが私は、あまり自社の募集旅行の添乗はしてこなかった。 見送りで「社長」としての挨拶をさせていただくことで感謝を伝えているだけだった。 だが、私なりに考えを変えようと思った。 かわら版を通じて伝える我社の想いを最も端的に表現できるのが募集旅行であると考えるようになった。 その募集旅行をよりいい内容に、よりお客様に喜んでいただける内容にするには私自身が添乗に行きお客様の「生の声」を肌で感じる必要があると思った。 「答えは現場にある」 今日も実際にいろいろな「ご意見」や「声」を聞いた。 即生かせることや検討が必要なこと等いろいろあるが参考になった。 これからもどんどん「生の声」を聞くために頑張っていきたい。 明日から新しい1週間が始まる。 さあ、頑張るぞー! 人気ブログランキングに参加しています。 一日一押し応援クリックお願いします! ↓ ↓ ↓
平成20年 2月17日(日曜日) 今日は、朝少し積雪していました。約5?位かな・・ 最近は、毎日のように積雪があり施設の周りは真っ白雪化粧が綺麗です。 施設周辺にある「大きなりんごのモニュメント」も雪化粧(^^)
東北の1000年前から始められたはだか祭のポスターをJRがセクハラとして掲示拒否したニュースのは世界中に配信されました。 それとは全く関係ないと思いますが、今回はビーナスの裸体像の絵画を使ったポスターが掲示拒否されたようです。 芸術の解釈も様々ですが、このケースはちょっとかしい気がします。 今後こういうニュースが増えていく社会になっていくのでしょうか。
ちょっとアップするタイミングが遅れましたが、小学校2年と4年の息子たちがバレンタインにチョコレートを作ってくれていました。 イタリアでは日本と違い男子が女の子にプレゼントしたりするのが一般的ですので、まるでおかしいということではありませんね。 しかしどうやって作ったのかは知りませんが、仕事から帰ってくるとこういうチョコレートを作っていたのを見せてくれました。 いつの間にか大きくなっていたのだなーー、とつくづく思ったのでした。 ちょっとは僕の背中を見て大きくなってきてくれたようでうれしい気持ちでいっぱいです。 今日は、ガラッと変わってファミリーネタでした。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 一日一回クリックしてくれると本当にうれしいです。 応援よろしくお願いします。
赤穂には江戸時代後期から明治時代初期にかけて“雲火焼”という大島黄谷が生み出した独特の焼きもがありました。残念ながらその陶法を伝える人もなく文献もなく幻の雲火焼と称せられ珍重されていましたが、その赤穂雲火焼を長年の研究で復元し、創作活動をされている長棟成光先生の作品です。
今日久しぶりに友人でもありお客様でもある社長様と昼食を共にした。 お互いの仕事の事や地域での活動、PTAの活動や子どもの話をした。 その中でお互いの知人でもある某社長様が最近、本を出版されその話題になった。 先日、地方の新聞でも紹介されていた。 出版のことを聞き私は、早速にインターネットで取り寄せてその本を購入した。 まだ、読み終えていないがなかなかいい本である。 その知人の努力と人柄が伝わってくる。 今日、一緒に食事をした友人から私の知らない著者の努力も聞き、改めて自分自身の甘さを感じた。 本当に素晴らしい努力をしている同年代の経営者がいる。 私がやるべきことは、まだまだ山のようにあるなあ。 昨年から取り組み始めた様々なことが少しずづ芽を出しつつあるように感じている。 ここに今一度私自身の努力と気合を注入し成功に導いていきたい。 明日は、日帰り添乗だ!さあ、頑張るぞー! 人気ブログランキングに参加しています。 一日一押し応援クリックお願いします! ↓ ↓ ↓
今日も朝からいいお天気ですが寒い。 雪は降っていませんよ。 牡蠣もすごくおいしくなってます。 身はプリプリ 殻つきを焼くとあつーいお汁が流れ出てきますよ ほんとおいしいですよ。
お客様のご依頼でお持ち帰り用の穴子寿司を作りました。赤穂で獲れた穴子で、この地域で獲れる穴子は播州穴子と呼ばれ身が厚く濃厚な旨味があります。
決して仕事や会社の話ではありません。 我が家の三男のことです。 毎朝、私が出社する頃に起きてくる三歳の三男。 保育園に行くために7時30分前後に起床する。 「おはよう」と言っても無視。 「お父さん、会社に行くで。バイバイ」 と言っても無視。 妻とは、ニコニコと話しをしている。 朝から私の受けるショックは、大きい。 かと言って普通に遊んで一緒に過ごすことも十分に出来る。 「なんでかなあ?」 社員よりも誰よりも私の言うことをきいてくれない存在である。 でも、子どもはかわいいなあ。 明日も寒そうだけど頑張ろう! 人気ブログランキングに参加しています。 一日一押し応援クリックお願いします! ↓ ↓ ↓
昨日は世間ではバレンタインでにぎわったのではないでしょうか。 なぜか僕の周りにはそういうのに縁のない人が集まってくるようです。 失礼しました、、( ´_ゝ`)ノ ただ、みなさんありがとうございました。やはり義理でもうれしいものです。 さて、大食い大賞の発表です。 一人目は、加古川から通ってきてくれている「高橋さん」 一人で昨日食べたメニューは: 1、サルトゥー ディ リゾ(お米を使型にいれて焼き上げたナポリの伝統料理)。 2、リングイネのイセエビのスーゴ和え。 3、最後にトリュフを打ち込んだタリアテッレで作ったティンバロ(これは中にポルチーニとカチョカバッロ ポドリコ、カチョカバッロ シラノ、スカモルッツァを入れて焼いていますのでかなり重たいです)、、、すごい! かなりのナポリ通です。毎年9月にナポリを訪れ仕立ての注文を入れているらしいです。 僕の友人のフランチェスカとも親交があるのを昨日初めて知りました。 次は誕生日にも来てくれた武林大御所率いる京都のカシマシ娘軍団です。 僕の大好物の豆腐(ハート型)を持ってきてくれました。 ありがとうございます。 この中の一人が(蒲さんになるらしいです)お嫁に行くらしいで ...
3年ほど前から冬になると燻製作りをしています。最初はお客様用にレシピ道理のスタンダードなベーコンを作っていましたが、最近は自己消費用が多いためかなり燻製の香りのきついベーコン作りをしています。出来立てはそのまま生でも大丈夫(かな?)ですがやっぱりすこしフライパンで焙ったほうが美味しいです。安全です。私はパスタ用に使っています。
まず最初に紹介しなければいけないのは、種子島から送ってもらった「安納いも」であります。 イタリア在住の方には、申し訳ありませんが、多分お口に入る機会はないと思いますが、日本でも貴重な芋です。 糖度が15度以上あります。 ただ、ゆっくりと火を入れないと甘味が出てきません。 ここでは焼き芋のように窯で焼き上げています。 そのままでスイートポテトのような甘み、食感、風味がありますので、思わず食らいついてしまってなかなか料理になれず、おなかの中に入っていました。 リグーリア州のジェノバにゼッフィリーノというリストランテにジャンパオロという世界最高のジェノバパーストを作るシェフがいます。 彼とは親交を深めさせてもらっていて、彼のレシピの応用で「安納いものトルテッリ」を作ってみました。 通常ならカボチャとモスタルダを混ぜた詰め物を入れるのですが、この芋がおいしすぎるのでなにも加えずに詰め物にしてみました。 予想どうりでした、バジリコ風味のソースともあっておいしくできました。 もう一品は、多分一般のナポリの人も知らない超マニアックなパスタでチレント風に仕上げています。 「リッチフリタニのチレント風」 どっちがおい ...
こういう芸術もあるのですなーー。 蛇よりも彼女に注目してしまうのは僕だけでしょうか。 しかし今日も相変わらずちゃんと仕事はしています。。。 今日の料理などは後ほどアップします。
くいしん坊で唯一生かしているのが車えびです。夜に予約をいただいているお客様の天婦羅用で、魚屋さんに海水をいただき密閉のできる発泡スチロールにエアレーションを入れただけの設備です。今日は赤穂もとても冷え込み、海水温が低いためか海老ちゃんの動きが鈍い。捕まえやすくていいけど、ちょっと心配。
いつも取材などの時に、なぜ赤穂でナポリ料理をしているのですか? と聞かれます。 その答えは、赤穂の環境がナポリと似ているからと言っています。 なぜなら、 1、赤穂は瀬戸内海に面し、周りを山に囲まれていますので、温暖で雨も隣の町よりも少なく、どちらかというと地中海性気候だと思っています。 2、前に小豆島ーーつまりイスキア島、と家島ーーつまりカプリ島があります。 3、特に環境として、イタリアの乾燥パスタの聖地はナポリのグラニャーノです、赤穂近郊では、日本の乾燥パスタのそうめん「揖保の糸」、小豆島にもそうめん、うどんの文化があります。 赤穂の塩と地元の小麦粉が結びついて環境に合わせた食材が生まれた歴史は本当によく似ています。 4、小豆島にはみなさんご存じのオリーブオイルもあります。 5、とれる魚介類もナポリとほとんど同じものが取れますので、向こうで食べた料理が赤穂では全くいじらずに作ることができます。 などなど、、、いろんな条件を考察した結果の僕の考えですが。 ナポリを知らなかった時には、ただのあこがれの場所ということだけでしたが、一番最初にナポリに行った時にそう思い、それからいろんなことが似ているな ...
今日は、実は体調不良でした。 昨夜からのどが痛くて痛くて。 今朝も体がだるく、これは久しぶりに風邪をひいてしまったか。 予定もたくさんあり夜は、PTAの会議もあったのでなんとかカラ元気を出して乗り切ったという感じである。 今日は、もう休みますね。 おやすみなさい。 人気ブログランキングに参加しています。 一日一押し応援クリックお願いします! ↓ ↓ ↓
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